プレスリリース 2015年度｜サラヴィオ化粧品メディア掲載情報

「温泉藻類®」、「温泉酵素®」をはじめとする温泉研究を行う株式会社サラヴィオ化粧品（温泉藻類研究所）（所在地：大分県別府市、代表取締役：濱田拓也）は、大分県の魅力を発信する店舗『おおいた温泉座』を、2015年12月17日（木）に商業施設「まるごとにっぽん」内にオープン致します。大分県の別府市は、泉質、源泉数、湧出量すべてにおいて日本一を誇る日本最大の温泉地です。そんな大分県の魅力が詰まった店舗内では、足湯体験や、温泉の健康・美容成分を配合した商品の試供など、東京にいながら大分県の魅力を知り、楽しむことができます。ファミリーや外国人観光客にもおすすめです。
ぜひ『おおいた温泉座』のご取材をご検討ください。

ヘアケア、スキンケアに関する研究開発および総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品(本社：大分県別府市、代表取締役社長：濱田 拓也)は、大分大学、久留米大学との共同研究でエイジング研究を進め、糖化物質(AGE)による脱毛・薄毛のメカニズムを解明しました。
この研究成果は2015年9月21日付で、国際科学雑誌「European Journal of Dermatology(欧州皮膚科学誌)」［volume 25, issue 4, July-August 2015, p.359-361］に掲載されました。

別府の温泉資源を生かし、ヘアケア、スキンケアに関する研究開発を行う株式会社サラヴィオ化粧品(本社：大分県別府市、代表取締役社長：濱田拓也)は、生体内でエネルギー生産を担う細胞小器官であるミトコンドリアの機能解析を行ってまいりました。 今回、毛包の形成、および、毛周期における成長期誘導因子であるPDGF-AAが毛乳頭細胞において、より多くのATPを産生する線維状ミトコンドリアを誘導することを見出しました。 この研究成果が2015年5月15日付で、国際科学雑誌「International journal of Cosmetic Science」に掲載されました。

別府の温泉資源を活用し、ヘアケア、スキンケアに関する研究・開発を行う株式会社サラヴィオ化粧品(本社：大分県別府市、代表取締役社長：濱田 拓也)は、別府温泉から発見した新型藻類RG92について研究を進めてきました。RG92から抽出される天然の糖脂質（RG92糖脂質）は、高い抗炎症作用をもつことが明らかになっており、これまで医学会等での学術発表を重ねてきました。
今回、各種の疾患モデルを用いた解析から、関節痛・肌荒れ・頭皮湿疹などの症状改善におけるRG92糖脂質の作用機序が明らかになりました。

日本一の湯量と源泉数を誇る別府温泉を基に、温泉研究と毛髪研究を進めているサラヴィオ化粧品(本社：大分県別府市　代表取締役社長：濱田 拓也)が、2015年2月17日（火）に開催された、独立行政法人　中小企業基盤整備機構が主催する、新たな事業の創出や市場の開拓に挑戦する高い志をもつベンチャー企業の経営者を称する表彰制度「Japan Venture Awards 2015」にて、「地方創生特別賞」を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

日本一の「おんせん県おおいた」の別府市にて、温泉および温泉藻類の研究に基づくヘルスケア製品の開発・製造を行う株式会社サラヴィオ化粧品(本社:大分県別府市、代表取締役社長:濱田拓也)は、独自に発見・研究を続けてきた温泉藻類「RG 92」に関する特許を出願し、2015年1月９日に受理されましたことをご報告いたします。