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プレスリリース 2013年度
2013年11月8日
~ミトコンドリアを支配してお肌にエナジーチャージ~ ミトコンドリアの機能調節機構を解明
生体内でエネルギー生産を担う細胞小器官であるミトコンドリアの機能解析を行い、毛包の形成、および、毛周期における成長期誘導因子であるPDGF-AAが毛乳頭細胞において、より多くのATPを産生する線維状ミトコンドリアを誘導することを見出しました。また、天然化粧品原料である加水分解コラーゲンにPDGF-AAと同様のミトコンドリア活性化作用があることを確認し、当原料を使用したスキンケアラインナップの開発にも成功しました。
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2013年9月9日
“美人の湯”別府温泉からハイクオリティ化粧品 ~RG BEAUTE 誕生~
「美容と健康」にかかわる商品の総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品(本社:大分県別府市、 代表取締役社長:濱田 拓也)は、別府温泉から発見した RG<アルジ>エキスと、乳酸桿菌エキスを高濃度で 配合するエイジング対策※1 温泉化粧品「RG BEAUTE」を 2013 年 8 月末に新発売しました。
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2013年6月17日
~別府温泉由来の天然糖脂質を「美容と健康」に応用~ 新規藻類RG92の抗炎症作用を証明
炎症性疾患は身体の組織に炎症が生じる疾患です。 痛みやかゆみを伴ったり、皮膚や内臓器官の状態にも影響を与え、日常生活に支障をきたすこともあります。 複雑な免疫機構とも密接に関係していることなどが徐々に解明されてきましたが、詳細な分子機構の解明には至っていません。 症状を緩和するのに、抗炎症剤や免疫抑制剤などが使用されていますが、臓器障害等の副作用が危惧されています。 未だに根本的な治療方法が見つかっていない数々の炎症性疾患に対して、より安全で新しい治療薬の開発が待ち望まれています。
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2013年6月17日
~毛髪の悩みに希望のシグナル~ マイクロセンサー理論(繊毛理論)を提唱
ヘアケア、スキンケアに関する研究開発、および、総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品は九州工業大学・情報工学部 安永卓生教授との共同研究で単利培養した毛乳頭細胞のシグナル伝達を司る一次繊毛(せんもう)の高分解能観察、および、定量化に成功しました。更に、発毛メカニズムにおける繊毛の新しい役割を発見、繊毛制御シグナルの同定、および、分子機構の解明にも成功し、新規発毛既往としてマイクロセンサー理論を打ち立てました。マイクロセンサー理論に基づいた商品開発も進め、その分子機構を証明しました。
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2013年5月7日
新規発毛活性化機構(マイクロセンサー理論)に世界が大注目!最優秀プレゼンテーション賞を受賞
ヘアケア、スキンケアに関する研究開発、および、総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品(本社:大分県別府市、代表取締役社長:濱田 拓也)は九州工業大学・情報工学部 安永 卓生教授との共同研究で単離培養した毛乳頭細胞のシグナル伝達を司る一次繊毛(せんもう)の高分解能観察、および、定量化に成功しました。 更に、発毛メカニズムにおける繊毛の新しい役割を発見し、繊毛制御関連因子の同定、および、分子機構の解明にも成功しました。 この研究成果を、第7回世界毛髪研究会議(7th World Congress for Hair Research)<2013年5月4日(土)~6日(月)、エジンバラ(英国)、エジンバラ国際会議場>において発表し、「最優秀プレゼンテーション賞」(BEST PRESENTATION)を受賞しました。
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2013年4月22日
新規藻類RG92の抗炎症作用を証明 第57回 日本リウマチ学会 総会・学術集会にて発表
「美容と健康」を促す商品の総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品(本社:大分県別府市、代表取締役社長:濱田 拓也)は、広島大学病院・リウマチ膠原病科 山崎 聡士 助教との共同研究を行ってまいりました。 今回、別府温泉由来の新種の藻類(RG藻類)から得られた糖脂質が関節炎評価法(細胞実験)において、高い抗炎症作用、および、関節炎誘発因子の抑制作用を持つことを確認しました。 この研究成果を第57回 日本リウマチ学会 総会・学術集会<2013年4月18日(水)~20日(土)、国立京都国際会館>において発表しました。
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2013年4月1日
別府温泉藻類がもたらす美容と健康 新規藻類「RG92」の抗炎症作用を証明 日本薬学会第133年会
「美容と健康」にかかわる商品の総合サービスを提供する株式会社サラヴィオ化粧品(本社:大分県別府市、代表取締役社長:濱田拓也)は、広島大学病院・再生医療部味八木茂講師、および、同病院・リウマチ膠原病科山崎聡士助教との共同研究で新種の藻類(RG藻類)から得られた糖脂質が関節炎、および、円形脱毛症の細胞実験系において、高い抗炎症作用を持つことを細胞レベルで確認し、その研究成果を日本薬学会第133年会<2013年3月27日(水)~30日(土)、パシフィコ横浜>において発表しました。
(当発表は、日本薬学会広報委員会の査読を経て、本年会のハイライト集にも採択されました。)
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