累計販売本数20万本突破M-1毛髪ミスト



毎月12日は「皮膚の日」 8月号
サラヴィオ流 ひんやりジェルパックで夏バテ肌を回復

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続いておりますが、夏バテは大丈夫でしょうか?
自覚はなくても、疲れは溜まるものです。
健康管理にはくれぐれもご配慮を頂き、健やかにお過ごし下さい。

さて、当社のコールセンターからは別府を象徴する別府湾や高崎山が一望できます。
天気が良い日には四国が見えることもあります。
このような中で、お客様とお話をさせて頂いております。



青い海、青い空、緑豊かな山々、その合間に立ち込める温泉の湯気。
明光風靡な景色が私たちに活力を与えてくれます。

研究・開発や企画、ウェブ・デザインなどのメンバーもテラスに上れば、同様の景色を楽しみ、また、一息つくことができます。
綺麗な景色と新鮮な空気の中で、新しいアイデアが次々に生まれています。


そんな中、8日には二十四節気のひとつ「立秋」を迎え、暦はもう秋へ。
23日には「処暑」を迎え、暑さも次第におさまっていくことでしょうね。


夏のスキンケアでは「洗顔」、「保湿」、「UVケア」がポイントでしたが(→参照ページ

これから先は、まず「癒し」が大切です。

秋になるとカユミやカブレ、吹き出物などのトラブルが発生したり。
最近では、アレルギーに悩まされる人も増えてきました。
また、化粧品を変えたわけでもないのに、肌の調子が悪くなることも多々あります。

夏の紫外線で大きなダメージを受けた肌だと、これらの症状はより大きなものになってしまいます。

暑い夏から季節が進むにつれて、体が外部環境の変化に対応しようとして、
肌は外界刺激に対して敏感になります。
また、秋は皮脂の量が減少するため、肌は乾燥しがちになり、外界刺激に対する防御力も弱まります。
さらに、発汗量も減少し、肌は慢性的な乾燥状態となります。

これらが積み重なると、超敏感肌に陥ることがあります。


秋の次は、さらに過酷な肌環境(冬)が待っています。

夏の終わりから秋にかけては、肌をしっかりと癒して健全な状態にリセットしておかないと、
肌の老化やトラブルは加速度的に進行してしまいます。


このように秋のスキンケアはとても重要です。
そこで、残暑の【サラヴィオ流 裏ワザお手入れ】をご紹介します♪

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■残暑をしのぐ ひんやり癒しジェルパック■

1) 通常通り、美容液でお手入れします。

2) 冷蔵庫で1時間ほど冷やしたジェルをたっぷり(大さじスプーン1杯ほど)顔にのせて、サッと広げます。

3) 10分程リラックスします
   プラセンタ・コラーゲン・ヒアルロン酸の有効成分が角質層へ浸透します。

4) ジェルをよくなじませます。
   余分なジェルは、首、デコルテ、腕などにのばしてなじませてください。

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夏の疲れを残さず、お肌を気持ちよく癒しましょう

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| 潟Tラヴィオ化粧品 | 12:00 | comments (x) | trackback (x) | 「皮膚」の日 |