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2016年4月7日発行
毎日新聞
浅草に「おおいた温泉座」 県内の名湯PR 足湯体験が人気

東京の観光名所・浅草寺近くに大分の温泉をPRする「おおいた温泉座」が開店した。昨年12月、浅草にオープンした商業施設「まるごとにっぽん」へ別府市のサラヴィオ化粧品(濱田拓也社長)が温泉座®を出店した。中でも足湯体験が人気を集めている。

店の入り口は銭湯の番台を模し、ふろおけも重ねてある。県のCM動画「シンフロ」のヒントになった「温泉マーク」付きの男湯と女湯ののれんをくぐると、そこは別府か湯布院か。故郷・大分の雰囲気を求めて来る県出身者も多いという。

別府の化粧品会社が出店
8人が一度に入れる足湯に足を漬けた女性らは「いい湯ですね」。足湯専用のビニールソックスが用意されており、ストッキングやタイツ、靴下のままでも入れる。無料。

化粧品会社が出店したとあって、自社の温泉研究の紹介や入浴剤のほか、スキンケア商品なども販売。「まるごとにっぽん」ビルには全国の名産・名店が並び、浅草観光に訪れた外国人が立ち寄って日本を知ることができる新名所になっている。年中無休、営業は午前10時~午後8時。

【大漉実知朗】


【 新聞記事 】
2016年4月7日発行 毎日新聞に掲載されました。

毎日新聞 おおいた温泉座 浅草



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